弁護士に依頼することの注意点とは

人生の中で、弁護士事務所にお世話になることは意外と多いものです。人にもよりますが、相続や離婚、債務整理などで弁護士に相談した経験のある人も多いでしょう。相続は本来は司法書士の仕事ですが、弁護士に頼むこともできます。また離婚に関しては、離婚を専門に扱っている事務所もありますので、そういう事務所で相談するのがベストです。債務整理も司法書士と弁護士、どちらでも相談することができます。ただ弁護士に依頼する場合は、やはりこの点に注意しておきたいということもあります。特に離婚は、まず協議離婚と調停を経てからでないと、弁護士が仲介する裁判にたどり着くことができません。ただ協議離婚、あるいは調停の段階であっても、弁護士に依頼しておくことで、自分に有利に離婚を進めることができます。無論この場合はその分費用がかかります。それから債務整理ですが、特に自己破産などは弁護士に頼んだ方がいいという人もいます。この自己破産は裁判所に破産の申立てを行い、免責によって借金返済を帳消しにしてもらう方法ですが、弁護士に頼んだ方が、免責が下りるまでがスピーディだといわれています。ただしこの場合は、やや費用が高めになります。それから弁護士に相談する際には、相談料が別途かかります。しかしこの場合は初回のみであることも多く、最近は事務所によっては相談料を取らないこともあります。